昨日、結局小説はちょっとだけやった。以前書き途中だったものに少し手直しを加えた程度。
で、今日は朝から夕方までずっとバイト…。飯くって風呂入ったらもうすでに日付が変わりそうという。
もっと物事に優先順位をつけて動けるようにならないと。
本当はトップに漫画が入ってなきゃんらのだが、できてないです。
そんなことを言いつつ明日はジブリのかぐや姫を観に行く予定。知り合いがこれでもかというぐらい超大絶賛してた。
あ、さっきアメリカから封筒が届いてた。そう、アメリカから!アメリカー!!
AMAZONで電子書籍とか売るための手続きに必要なやつ。EINとかいう。
あとは銀行で口座を開設して、売る!
環境が整えば漫画描くモチベーションも上がるかもしれないしですしねぇ。
で、今日は朝から夕方までずっとバイト…。飯くって風呂入ったらもうすでに日付が変わりそうという。
もっと物事に優先順位をつけて動けるようにならないと。
本当はトップに漫画が入ってなきゃんらのだが、できてないです。
そんなことを言いつつ明日はジブリのかぐや姫を観に行く予定。知り合いがこれでもかというぐらい超大絶賛してた。
あ、さっきアメリカから封筒が届いてた。そう、アメリカから!アメリカー!!
AMAZONで電子書籍とか売るための手続きに必要なやつ。EINとかいう。
あとは銀行で口座を開設して、売る!
環境が整えば漫画描くモチベーションも上がるかもしれないしですしねぇ。
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最近イベント前は必ず徹夜というスタンスになってしまった。
おかしいなぁ。今回は余裕のはずだったのに。
でもわりと徹夜は強くなったので大丈夫です。
たぶん。
おかしいなぁ。今回は余裕のはずだったのに。
でもわりと徹夜は強くなったので大丈夫です。
たぶん。
ついに来た!明日がもう目の前まで来た!
忘れ物はないか?とか、印刷所さんにちゃんとこちらの情報間違えずに伝えてあるのか?とか、おつりは大丈夫だろうか?とか不安はつきることはない。
今回もはじめての試みがあった。今度はなんと林氏を原作に迎え(彼が誰かわからない方は何年後かに本屋の小説コーナーをのぞいてみてくれ、きっと彼の作品が平積みされているはずだ)あーでもないこーでもないと二人で頭をひねらせ頑張った。
しかし作画の草間がちょいと力不足感がもしかしたら否めないかもしれない。だが愛はこめた。
林氏でさえ気づかなかったこの作品の魅力を発見したことが、自分の最大の功績かもしれない。
はぁ~、とにかく明日は皆様よろしくお願いいたします。
サークル「林と坂」に21a
忘れ物はないか?とか、印刷所さんにちゃんとこちらの情報間違えずに伝えてあるのか?とか、おつりは大丈夫だろうか?とか不安はつきることはない。
今回もはじめての試みがあった。今度はなんと林氏を原作に迎え(彼が誰かわからない方は何年後かに本屋の小説コーナーをのぞいてみてくれ、きっと彼の作品が平積みされているはずだ)あーでもないこーでもないと二人で頭をひねらせ頑張った。
しかし作画の草間がちょいと力不足感がもしかしたら否めないかもしれない。だが愛はこめた。
林氏でさえ気づかなかったこの作品の魅力を発見したことが、自分の最大の功績かもしれない。
はぁ~、とにかく明日は皆様よろしくお願いいたします。
サークル「林と坂」に21a
そういえばブログの方でさんざんイベントの話をしながら告知するの忘れておりました。
草間は20日の東京ビッグサイトで、No.に21aで原作の友人と二人でちょこんと座っていることと思います。
そう、おそらく完成したであろう漫画を並べて。(こう考えるとなんだかんだ間に合う気がするから不思議だ。吼えペンって漫画でもそんなこと書いてあったな)
サークル名「林と坂」、おそろしくつまらない情景が浮かんでくるサークル名ですが、これには決して深くもなんともない由来があるのです。二人の知人なら一瞬でわかるという内輪ねた。いや、ねたですらないかな。
本文24P読み切り。
原作者と絵描きで作品に対する解釈が違うという・・・、なんともいえないチームワークで作りました。
ちなみに絵描き的解釈だとこの作品は、男の娘というモチーフで、青年がいけない禁断の恋の入り口にたどり着くまでのお話、というつもりでやってやりました。
今回はぼっち出展でないので色々回れるかも。ほとんど唯一の知ってるノコノコさんという人(向こうさんが覚えてらっしゃるかわからんので知り合いという表現は保留)に挨拶とか行きたいな。ていうか次のコミティアいらっしゃるのか?あとワンパンマンのONEさんも出すとか見たような。
なんてことを楽しみにしながら臨もうと思います。
自分の本の売上はまだこのレベルじゃ厳しいのかな~、最後まで出せるものは振り絞りますけど。
安くしてたくさんの人の目にふれてもらう作戦でいこうと思ってます。
草間は20日の東京ビッグサイトで、No.に21aで原作の友人と二人でちょこんと座っていることと思います。
そう、おそらく完成したであろう漫画を並べて。(こう考えるとなんだかんだ間に合う気がするから不思議だ。吼えペンって漫画でもそんなこと書いてあったな)
サークル名「林と坂」、おそろしくつまらない情景が浮かんでくるサークル名ですが、これには決して深くもなんともない由来があるのです。二人の知人なら一瞬でわかるという内輪ねた。いや、ねたですらないかな。
本文24P読み切り。
原作者と絵描きで作品に対する解釈が違うという・・・、なんともいえないチームワークで作りました。
ちなみに絵描き的解釈だとこの作品は、男の娘というモチーフで、青年がいけない禁断の恋の入り口にたどり着くまでのお話、というつもりでやってやりました。
今回はぼっち出展でないので色々回れるかも。ほとんど唯一の知ってるノコノコさんという人(向こうさんが覚えてらっしゃるかわからんので知り合いという表現は保留)に挨拶とか行きたいな。ていうか次のコミティアいらっしゃるのか?あとワンパンマンのONEさんも出すとか見たような。
なんてことを楽しみにしながら臨もうと思います。
自分の本の売上はまだこのレベルじゃ厳しいのかな~、最後まで出せるものは振り絞りますけど。
安くしてたくさんの人の目にふれてもらう作戦でいこうと思ってます。